頚椎症とは
頚椎症とは、加齢によって椎間板などの頚椎構造に変化が生じ、頚椎を通る神経が圧迫されることで、さまざまな症状が引き起こされる疾患です。50歳以上の男性に多く、男性は女性の約2倍の発症といわれています。
軽度のものから、日常生活に支障が出るほどの痛みやしびれが出る場合もあります。
頚椎症の原因
頚椎症の原因として、加齢による骨の変性や猫背、ストレートネックなどの姿勢の悪さ、スマホ首、長時間のパソコン作業などによる首への過度な負担があります。
当院では、正しい姿勢と首周りの筋肉の緊張の除去を目的として施術を行っていきます。
頚椎症の症状
- 首・肩甲骨付近の痛みや肩こりなどの症状が出ますが、手のしびれはありません。(局所症状)
- 主に片方の首~肩~腕~手の痛み・しびれが生じます。上肢の筋力低下や感覚の障害が生じることもあります。(神経根症)
- 両方の手足がしびれたり、動きが悪くなったりします。ボタンのはめ外し、お箸の使用、字を書くことなどが難しくなったり、歩行で脚がもつれるような感じや階段で手すりを持つようになったりという症状が出ます。(脊髄症)
てつかわはりきゅう整骨院の施術
頚椎症では、圧迫を受けている神経根の負担を取ることを最優先に施術を行います。
- マッサージ・ストレッチなどの手技:圧迫を受けている筋肉を緩めます。
- ハイボルテージ:痛みや炎症部位の除去を行います。
- 姿勢改善:大きな原因となる姿勢不良の改善を行います。
再発防止のためにも、姿勢を根本から改善していくことが重要となります。
セルフケア
頚椎症の症状を和らげるために、首や肩周りの筋肉を柔らかくするストレッチは非常に有効です。筋肉の緊張をほぐすことで神経圧迫が緩和され、痛みやしびれの軽減につながります。
当院では、自宅でできるストレッチをその時の状況に対応した段階的なアドバイスを行います。